貴方のやりたい事は 何ですか?

You should find a thing which you want to do!!!!!!

やる気を出せない貴方の為に INEがある

There is INE for you who don't have motivation!!!!!

やる気を出せた貴方の為に INEがある

There is INE for you who is highly motivation!!!!!

INEは貴方がやる気を出すきっかけを作ります

INE makes the chance for you to have motivation!!!!!!!!

夢を持つ貴方の為に INEがある

There is INE for you who have a dream!!!!!!!!

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2013年1月2日水曜日

The catcher in the rye

           The catcher in the rye
               邦題:ライ麦畑でつかまえて

みなさんはこの本を読んだことがありますか?
ホールデンに腹が立ってしょうがないと感じたことはありますか?
はたまた感動しましたか?

JDサリンジャーによって書かれたこの本は1951年に出版されました。サリンジャーがある出版社に原稿を持って行った時、こう言われたそうです。

「奇人が主人公の小説は売れない」

しかし他の出版社から出版され、この本は当時の若者を中心に絶大な支持を受けベストセラーとなり、今でもなお人気の小説となっています。

物語は、主人公ホールデン・コールフィールドが学校を退学になってからの3日間のことを描いたものとなっています。



ホールデンの皮肉と嫌味に満ちた主観によって描かれているため、最後まで読み通せないという方もいたでしょう。



しかしそれは本当にただの皮肉と嫌味なのでしょうか?




私が思うにこの本は、
10代のうちに読んでもきっと理解ができないけれど、それでも読んでおかないと、楽しめる機会が一生やってこない。
そんな本だと思います。


著者JDサリンジャーは『イノセンス』への憧れが大変強かったといいます。イノセンス、つまり『無垢』への憧れということです。その憧れを巧みにこの本の中に描いていると、私は思います。




この先はネタバレを含みます。読んでから御覧になってください。




最後にホールデンは妹にこう言います。
「ライ麦畑のキャッチャー、僕はただそういったものになりたいんだ。」

たくさんの子供たちがライ麦畑で遊んでいる。
ライ麦の背丈は子供ほどあって、前がよくわからない。
子供たちはライ麦畑の端は崖になっていることを知らない。
そしてある日突然走り回っている間にその崖から落ちてしまう。
それをどこからともなく表れキャッチし、戻してあげる。

それがキャッチャーの説明でしたね。

これはつまり、
崖に落ちるというのが「大人になってしまう」ということを表しています。

子供たちは遊んで、喧嘩して、仲直りして…いろいろしていくうちに大人になってしまい、崖から落ちていく。

それをホールデンは悲しく思っていて、それをなんとしてでも止めたいのです。

なぜホールデンが悲しく思うかって、
大人になる、ということはすなわち、『イノセンス』を失うということを意味しているからです。

サリンジャーが憧れるイノセンスとは子供が持つ純真さといったものです。つまりそれは大人にはないのです。

崖に落ちるというのはつまり、イノセンスを失うということ。
ホールデンはサリンジャーの考えを反映させた主人公であるため、崖から落ちてしまうのが嫌なのです。


どうでしょうか?
もう一度改めて読んでみたくはなりませんか?

2012年7月8日日曜日

into the wild


INTO THE WILD

今回紹介するのは映画です!!

私は映画通を自称するには程遠いと感じていますが、
映画がとても好きで、2年ほど前から週に4本ほど映画を見ています。

また、私は旅に憧れています。
だからこそこんなページを作っているんですが・・・


映画好きでもって旅に憧れる自分が、
自信を持ってお勧めするのがこの映画!

『INTO THE WILD』


まず、この映画のあらすじを紹介します。


有名私立大学をトップの成績で卒業するほど優秀な頭脳を持つ若き青年。

彼は他に類を見ないほどの読書好きで、
ソロー、カフカ、ドストエフスキー、ゲーテ・・・などの本から、
その場その場にぴったりと合う言葉を引用できるほどである。

また、文明の利器や現代社会の体制などに強い反感を持ってもいる。

そんな彼はハーバードのロースクール(法律を勉強する場所)を薦められていたが、ある行動に出る。

旅に出たのだ。

それもただの旅ではない。
身分を捨て、家族と連絡を絶ち、食べ物は買わず、最終目的地をアラスカに据え、ただひたすらに旅をするのだ。

彼が求めていたのは、真の…

そして彼はそれを得られたのか…


こんなとこです!
この映画は実は実話を元にしていて、
その実話は『荒野へ』という本に書かれています。

これは旅に対する感情も勿論なのですが、
「人生」に対する考えのヒントを多く得ることができます。


例えば
「一人が一番だ」
「文明によってもたらされるものが無くとも、人は幸せだ」
などの考えがある人は、
主人公に大変な共感を抱くことでしょう。

例えば
「旅がしたい」
「アラスカへただ1人で行きたい」
そういった冒険心を持つ人は、
主人公の勇気に感動させられることでしょう。


この作品は、旅や映画に興味が無くとも、見て欲しい。
そんな映画です。